Virtual Cast 非公式Wiki - 設定一覧
VirtualCastを行う上でやっておくといい設定を簡単に紹介しておきます。
PC全体設定
Nvidia系GPU使用の方向け
NVIDIAコントロールパネル
NVIDIAコントロールパネル内にある3D設定の管理を開きます。
グローバル設定を選択。
電源管理モードを"
最適電力
"から"
パフォーマンス最大化を優先
"にします。
適用して閉じます。
Radeon系GPU使用の方向け
加筆お願いします。
SteamVR内での設定
GPU性能が低い・Vive/VivePro等を利用で酔いやすい人は以下の設定をする事をお勧めします。
Vive/VivePro
準備中です
WindowsMR
アプリケーションタブを開きVirtualCast.exeを選択
アプリケーション解像度を100%にします。(目安値)
動画タブを開きます
アプリケーション解像度の”手動オーバーライド”にチェックを入れます
解像度を100%にします(目安値)
Oculus Rift
設定内容は基本的にWindowsMRと同じです。
Windows Mixed Reality向け設定
Windows Mixed Reality for SteamVR設定
WindowsMRでスティック移動および回転をするには、Windows Mixed Reality for SteamVRの中にある“default.vrsettings”ファイルを編集する必要があります。
""Steamのインストールフォルダ""\SteamApps\common\MixedRealityVRDriver\resources\settingsフォルダを開きます。
"default.vrsettings"をテキストエディタで開きます。
下記の2行を編集します。
"thumbstickControlsEnabled" : false,
"thumbstickTurnSmooth" : false,
「false」→「true」に書き換えて保存。
HTC Vive/Vive Pro向け設定
加筆お願いします。
Oculus Rift向け設定
加筆お願いします。
VirtualCast内設定
VirtualCastの設定をする場合は、起動画面にある左上の水色の歯車をクリックします。
設定内容
音量
マイクの音量を調整します。
入力デバイス(デフォは既定のデバイス)
VirtualCastのスタジオ内に音声を入れる場合はここで入力デバイスを設定します。この設定は設定画面でしか出来ません。下にあるバーの音量ゲージが適量に動いていればOKです。
クオリティ設定(デフォは中)
VirtualCastのクオリティを決めます。余程の高スペックPCでない限り低または中をお勧めします。
画面解像度
配信する人はこの設定を配信設定に合わせるといいかも...?(配信しない場合は低解像度でもOKです。)
酔い軽減機能-立ち位置補正時に視野を狭くする
酔いやすい人はチェックする
Twitter連携
VirtualCast内でTwitter機能を使う為にAPI連携をすることをお勧めします。
音声バッファ(デフォは5)
音声がプツプツしやすい人は数値を上げるといいでしょう。上げすぎると遅延が発生するので注意が必要。
キャッシュクリア
VirtualCastの設定データを消します。
Twitter API連携
VirtualCastの機能を最大限に使う為にTwitterと連携しましょう!
VirtualCastの設定画面のAPI連携ボタンを押します。
連携アプリを認証を押します。
ブラウザに表示されたPINコードをVirtualCastの入力欄に入力します。
以下の画像のようにハッシュタグと投稿文などを設定します。
Twitter連携設定が終わったらVirtualCastスタジオ内で投下設定をします。